| 課題名 |
都市近郊林の機能評価のための情報処理システム開発(435) |
| 課題番号 |
1994005111 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
|
| 研究分担 |
林業経営・解析研(科長)
|
| 研究期間 |
完S63~H05 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
東京都の森林を対象として奥山、山地、丘陵地の3ゾーンに区分し、さらに公益的機能と木材生産機能と林道からの距離を組み合わせて機能別のゾーニングを行った。東京都の森林基礎情報データを用いて、2,000余りの準林班の基礎情報に関するデータベースを作成し、一次、二次ゾーニング別、林地の制限別、樹種別の齢級面積が検索できるシステムを構築した。岐阜県萩原町と馬瀬村を対象にして、林道からの距離と林業活動の実態の解明を行った。林道からの距離に大きく影響を受けるのは皆伐、造林、除間伐で、保育作業は造林されてしまえば林道からの距離に関係なく実施されていた。森林の整備水準を総合的に評価する手法として、小班レベルで成長量、林道等の生産基盤、間伐の実施程度の3因子(地域の森林レベルでは保続の可能性を加えた4因子)を用いた、総合評価手法を確立した。首都圏の市町村レベルでの具体例として、牛久市での都市近郊林の現況把握手法及び保全上の問題点と保全戦略について調査・検討を行った。
|
| カテゴリ |
馬
管理技術
データベース
|