有益鳥獣の誘致・定着化技術の開発(438)

課題名 有益鳥獣の誘致・定着化技術の開発(438)
課題番号 1994005114
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 多摩(主研)
研究期間 完S62~H05
年度 1994
摘要 多摩試験地において、巣箱での繁殖調査、食餌木植栽林の鳥類の誘致効果調査、池沼の造成による鳥類の誘致効果調査を実施した。巣箱を利用した鳥類はシジュウカラで、産卵箱数25(193卵)ふ化箱数17(139羽)、巣立箱数9(75羽)であった。産卵から巣立までの減少はヘビの食害、人のいたずら等でたった。ガマズミ、トキワサンザシ、コムラサキなどの植栽誘致林に成熟した果実を採食に飛来した鳥類は、ヒヨドリ、ツグミ、オナガ、メジロなど22種類で、全体の30%がガマズミに集中し、13樹種が採食利用された。池沼を利用した鳥類はカルガモ、カワセミ、ツグミなど17種類でこれらの鳥類は繁殖場あるいは水浴、水のみ場として利用した。
カテゴリ がまずみ 管理技術 繁殖性改善

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