| 課題名 | 針広混交林におけるケヤキ等有用広葉樹林の高品質化(558) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994005156 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
九州・昆虫研暖帯研特産研 |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 針広混交林の施業体系を構築する基礎データを得るため、スギ人工林内と林外に13種の広葉樹を植え込み、成長過程を検討した。ケヤキ、ヤマグワなどウサギ獣害を受けやすい種が多く、防護柵や大苗植栽等の対策を取らないと成林は難しいと思われる。ヤマグワ、ケヤキ、ヤマグワ等は、林外区で成長がよく、タブノキ、オガタマノキ、クスノキなどは林内区で成長が良かった。病虫害の発生が林内と林外で違う種もあった。針広混交林を形成するため、風害跡地や複層林の下木としてどのような樹種が植栽に適当かを判断するための基礎的データが得られた。本課題は第1期の終了にともない完了となった。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 防護柵 |