| 課題名 | カンキツの塩分抵抗性の品種間差異(3) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001198 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
口之津・育種研 |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 口之津支場のカンキツ類について、潮風害後の落葉状況の品種間差異を調査した。その結果、ウンシュウミカン、イヨ、シィクワシャーは落葉が少なく、潮風害に対する抵抗性が強いと考えられた。珠心胚実生に塩水処理を行ない、その後の落葉、枝の枯死を指標にした試験でも、ウンシュウミカンは塩水に対して強く、ユズ、ナツミカンは弱かった。次に、潮風害後の改植の是非判定の資料を得るために、塩水処理した珠心胚実生の翌年の回復状況を調査したところ、被災した翌春の枝の枯れこみ率が被災後2年目以降の樹体状況を推定する良い指標になると考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 温州みかん 改植 台木 抵抗性 なつみかん 品種 ゆず その他のかんきつ |