| 課題名 | カンキツの土壌環境の調節によるジュベニリティ制御技術の開発(130) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001328 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
口之津・育種研栄養生理研 |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 春に実生由来のシィクワシャーを高接ぎし、翌年の夏秋季にシートマルチにより乾燥処理を行い、翌春の着花を調査した。対照区では全く着花しなかったが、マルチ区では一部個体に着花が認められた。また、今村ウンシュウの齢の異なる実生由来の穂木(1、2、3年生)を接いだ2年生苗木について、土壌水分・温度条件及び環状剥皮が着花に及ぼす影響を調べた。2、3年生穂木では、全ての処理区で着花が認められたが、1年生穂木では、環状剥皮の一部の個体で着花が認められた。以上のことから、幼若相と考えられるステージでも、環状剥皮または、土壌乾燥により、着花が可能であることが示された。 |
| カテゴリ | 育種 乾燥 高接ぎ 土壌環境 その他のかんきつ |