ウンシュウミカンの結実生理の解明と制御技術の開発(173)

課題名 ウンシュウミカンの結実生理の解明と制御技術の開発(173)
課題番号 1994001363
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・栽培研
研究期間 継H01~H06
年度 1994
摘要 群状結実の技術確立のため、青島温州成木を供試し、5月中旬から8月中旬まで、1か月おきに摘果処理を行った。また、群状結実の省力化を目的として、摘果剤による処理を行い、処理翌年度の着花状況を人手による摘果区と比較した。摘果処理時期が早い程翌年の花数は増加した。しかし、有葉花率は早い程低かった。5月摘果区は6月摘果区の3倍量、6月摘果区は7月摘果区の3倍量の着花数で、花の量は摘果が遅くなることにより急減した。発育枝の数の摘果時期による差異は明らかでなかった。薬剤摘果区は人手による摘果区に比べて、翌年の着花数が多く、群状結実のために有用と考えられた。
カテゴリ 温州みかん 栽培技術 省力化 薬剤

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