課題名 | 果実の成熟の代謝生理機構の解明(177) |
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課題番号 | 1994001367 |
研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
研究分担 |
栽培・栽培1研 |
研究期間 | 継H02~H06 |
年度 | 1994 |
摘要 | モモ‘あかつき’にカルシウム(8%濃度)と亜鉛(0.1%濃度)の混液(400倍希釈液)を4月下旬から5回散布したところ、熟期が促進され着色の向上が認められた。また、土壌被覆シートの使用により、葉の水ポテンシャルは増加し、熟期の促進と着色の向上に効果が認められた。 |
カテゴリ | 栽培技術 成熟異常 もも |