| 課題名 | 白紋羽病菌における生理生態的特性の解明(221) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001411 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
保護・病害2研 |
| 研究期間 | 継H05~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 白紋羽病の病原性に関連する要因を探索する目的で、まず本病原菌により産生することが知られているサイトカラシンE(CE)について検討を行った。5ppm以上の濃度のCE溶液にマメナシ実生(播種後1ヶ月)の根を浸漬すると、48時間後には罹病苗の症状に類似した萎凋が認められる。そこで罹病根におけるCEの存在を確認するため同成分の検出法を確立した。すなわち、罹病根のアセトン抽出物をシリカゲルカラムで部分精製した後HPLCで溶出しUVで検出した。その結果、乾燥罹病根1gあたり20μgのCEが検出された。 |
| カテゴリ | 病害虫 乾燥 播種 防除 |