高糖系ウンシュウミカンの成分特性解明(288)

課題名 高糖系ウンシュウミカンの成分特性解明(288)
課題番号 1994001472
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・加工貯蔵研
研究期間 完H01~H05
年度 1994
摘要 香気成分に関しては、ウンシュウミカンの加熱臭はジメチルスルフィドのみが注目され、香気の改良はこの成分の除去のみが検討されてきたが、これだけではなく高沸点成分、特にダマセノン(ベータ型)にも注目する必要があることを明らかにした。高糖系温州を原料とした果汁は高糖含量、高酸含量で濃厚なフレーバーである反面、精油成分が多すぎる難点があった。この難点を果汁製造技術で克服することにより、高品質果汁としての販売が可能と思われた。学会誌等への投稿、業界での講演会等を通じて得られた知見の普及を図る。
カテゴリ 温州みかん 加工 品質保持

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