果実における酸化・還元成分の微量迅速測定法の確立とそれら成分の機能特性の解明

課題名 果実における酸化・還元成分の微量迅速測定法の確立とそれら成分の機能特性の解明
課題番号 1994001485
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 育種興津・加工貯蔵研加工適性研
研究期間 単H05~H05
年度 1994
摘要 カンキツ類に含まれる抗酸化成分の検索を行うために、リポキシゲナーゼを用いてリノール酸の酸化度をβ-カロチンの吸光度の減少から測定する方法を確立した。また、この測定法を微量・迅速化し、カンキツに新しい抗酸化成分が含まれていることを明らかにした。リンゴの褐変を制御する技術の基礎として反応基質であるポリフェノール類の果実部位別の組成を明らかにした。また、栽培法の違いにより果汁の褐変度が異なるのはポリフェノールオキシダーゼ活性の強弱によることを解明した。モモおよびブドウ果実の渋味成分については、高速液体クロマトグラフにより、単量体ポリフェノールの分離・定量法を確立し、果実部位別の組成を明らかにした。
カテゴリ ぶどう もも りんご その他のかんきつ

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