| 課題名 | スケトウダラの産卵および卵・仔稚魚の輸送に及ぼす非生物環境要因の影響の評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994005285 |
| 研究機関名 |
北海道区水産研究所(北水研) |
| 研究分担 |
海洋環境資源管理・海動態研底魚資研 |
| 研究期間 | 新H06~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 亜寒帯水域を代表する魚種である、スケトウダラの資源変動に及ぼす物理環境の作用の強さを明かにすることをめざす。多産多死型の繁殖生態をもつスケトウダラでは、産卵量と加入までの生き残り量が、資源の変動を決める最大の要素となる。これまでの関連研究に基づき、産卵量と産卵場の広がりが水温分布に対応すると推測されることから、本課題では、まず水温の年変動が産卵量の多寡に及ぼす作用が資源変動を説明し得るか否かを検討する。次いで、卵や仔稚魚の生残と、生息に適する環境への流れによる移入、あるいはそこからの移出との関係を分析する。成果は、別課題で開発予定の、親潮陸棚水域における魚類生産モデルの中に組み込まれる。 |
| カテゴリ | 繁殖性改善 輸送 |