| 課題名 | 水稲酵素・タンパク質の形成・変換・分解機構の生化学的解明(58) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002688 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・品質評価研 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 脂質の劣化や古米臭の発生への酸化酵素(リポキシゲナーゼ;LOX)の関与が指摘されている。LOXが欠失した品種を作り出し、良質米の品質保持、貯蔵性の向上を最終的な目標とする試みを行ってきたが、最近LOX3が欠失したイネ品種DawDamを見出した。5年度は、LOX3含量が環境条件ないしは栽培条件により変動する可能性も考えられるので、収穫年次を変えたDawDam種子についての分析を行った。数年次にわたる種子を用い、また上越市で採取した種子、つくば市で採取した種子について分析を行ったところ、年次間差、栽培地間差は認められなかった。この結果は、LOX3の欠失性が環境条件や栽培条件に影響されないことを示唆している。 |
| カテゴリ | 栽培条件 水田 水稲 品質保持 品種 |