| 課題名 | 畜舎内の気動および換気が反芻家畜に及ぼす影響の解明(104) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002740 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・管理衛生研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 肉用牛の損耗要因として重要と考えられるすきま風の家畜生理機能への影響を検討するため、日本在来種去勢山羊4頭を15℃の室内に入れ、室温と同じ温度の風を直径20cmの円内で風速が2~3m/秒になるように体の下腹部、わき腹、尾根部及び頭部に4時間感作した。その結果、直腸温は下腹部、わき腹及び頭部への感作でやや上昇する傾向がみられ、感作終了時には感作前より0.4~0.5℃高い値を示した。これに対して尾根部への感作では約0.4℃低下し、感作部位によって影響が異なった。皮膚温は局所的な風を受ける部分が感作前より7.1~9.2℃低下し、風の感作を終了すると速やかに回復した。 |
| カテゴリ | 管理技術 中山間地域 肉牛 山羊 |