| 課題名 | 熱帯半乾燥地におけるVigna属豆科植物の乾燥適応性向上(153) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004150 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生物資源(主研) |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 西アフリカの乾燥サバンナ地帯では、間作により光と水または土壌養分を有効利用している。しかし地上部の光に対する競合と地下部の水や養分に対する競合のどちらが主なリミッテイングファクターなのかはっきりしていない。そこでこれを、カウピーの栽植密度と播種時期を変えて調べた。カウピーをパールミレットよりも3週間遅らせて播種した場合、ミレットによる遮光によりカウピーの分枝が大きく抑制され、カウピーの収量は分枝数に比例して減少した。このことから生育初期の光の競合がカウピーの収量を決定することが明らかになった。カウピーをミレットと同時に播種すると、根の競合が現れて、ミレットの収量がわずかであるが減少した。 |
| カテゴリ | 乾燥 播種 |