| 課題名 | 畜産を核とした地域農業再編方策の解明ー有畜複合経営の経営構造分析にもとづいてー(13) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003053 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
農村計画・地域計画研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 鹿屋市の和子牛部門の現状を、都城市の場合と比較検討した。都城は生産基盤や生産規模等において鹿屋を上回っており、相対的に先進地として位置づけることができる。両地域の和子牛価格を見ると、昭和50年代には都城が相対的に高価格を実現していたが、近年では鹿屋が都城を上回ってきている。また、現地調査によると、都城の和子牛生産農家は、露地野菜、水稲との複合経営が多く、経営類型の点では鹿屋の場合と類似している。さらに、肉牛の飼養状況や粗飼料生産状況についても類似している。ただ、都城の調査農家の場合、鹿屋の調査農家に比較していずれも和子牛の出荷月齢が長く、その点ではコスト高になっているのではないかと推定される。 |
| カテゴリ | 経営管理 コスト 出荷調整 水稲 肉牛 |