| 課題名 | さとうきびとの交雑によるスイートソルガム高糖性育種素材の開発(63) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003107 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
作物開発・きび育種研 |
| 研究期間 | 継H03~H09 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 4年度個体選抜した63系統を栄養系に展開し、糖収量の大きかった13系統を選抜した(KRS92-1~13)。選抜した系統は何れもアール当たり糖収量が100kgを越えた。なかでもKRA92-9は汁のブリックスが18.3%と高く、糖収量も124kg/aと高かった。選抜した系統は第3次選抜試験に供試した。さとうきび品種ではNiF8が111kg/a、スウイートソルガム品種ではWrayが95kg/aであった。またさとうきびを母本として作出した実生個体から高糖性の45個体を選抜すると共に、交雑後代の集団は茎伸長が優れることを明らかにした。ソルガムを母本として作出した実生個体は変異がみられず、PCR法によってもさとうきびに特徴的なDNAバンドが検出できなかったことから雑種ではないと判断した。 |
| カテゴリ | 育種 さとうきび ソルガム 品種 |