かんしょ加工適性の評価(101)

課題名 かんしょ加工適性の評価(101)
課題番号 1994003151
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 作物開発・品質評価研
研究期間 完H01~H05
年度 1994
摘要 かんしょの食味決定要因として最重要と思われる糖組成、並びに加工特性として注目されるカロテノイド含量を対象に、品種・栽培環境間の差異を検討した。栽培条件による蒸しいもの遊離糖類の変動を調査したところ、果糖(Fru)、ぶどう糖(Glc)では絶対量も少なく顕著な差異はなかったが、しょ糖(Suc)、麦芽糖(Mal)では堆肥施用によって低下した。54品種・系統を用いて遊離糖類の変異を調査したところ、■現在市販されている通常の糖組成のもの、■蒸しいもでMalを生成しない低糖のもの及び■比較的高含量のFru、Glcを含むもの、の3グループに分類できた。橙黄肉色の22品種・系統のカロテノイド組成は、品種を問わず大部分がβ-カロテンで占められていた。
カテゴリ 加工適性 加工特性 かんしょ 栽培条件 多収栽培技術 品種 ぶどう 良食味

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