雌牛の発育及び発情周期に伴う生殖器の形態変化の自動計測法の開発(108)

課題名 雌牛の発育及び発情周期に伴う生殖器の形態変化の自動計測法の開発(108)
課題番号 1994003157
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畜産・育種繁殖研
研究期間 単H05~H05
年度 1994
摘要 異なる成長速度(DG0.8■、0.6■)で育成した雌牛の生時、性成熟前、性成熟後における子宮腺の組織切片を作製し、それを画像解析法で計測する方法を検討した。また、性腺刺激ホルモン(PMSG)により過排卵した牛の卵胞発育の動態を超音波画像に録画し、それを画像解析法で計測する方法を検討した。子宮腺の発達は性成熟前は育成期の成長速度による差異はほとんど見られなかったが、性成熟後においては成長速度の速い牛は子宮腺の数が多く、サイズは逆に小さい傾向を示すことが明らかになった。卵胞発育は排卵に至る卵胞はほとんどがPMSG投与時に、4■以下の小型卵胞から急速に発育した卵胞であり、PMSG投与後、2日以内に小型卵胞の増加が明らかでない個体は排卵数の増加は期待できないことが明らかになった。
カテゴリ 過排卵 自動計測 繁殖性改善

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