肥育素牛の安定的双子生産技術の開発

課題名 肥育素牛の安定的双子生産技術の開発
課題番号 1994003159
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畜産・育種繁殖研
研究期間 新H06~H11
年度 1994
摘要 九州地域には全国の肉牛の約30%が飼養されており、牛肉の輸入自由化による厳しい環境条件の中、肉牛生産費の約50%を占める素畜費を大幅に低減させる技術の開発が急がれている。土地基盤の脆弱なわが国において素畜費低減の有効な技術として肉牛の双子生産技術が考えられるが、双胎妊娠の場合、単胎妊娠に比べ流早産や分娩時の事故が多く、安定的な双子生産技術の確立が望まれている。よって、本研究では双胎誘起法と受精卵移植の組み合せによる双子受胎率の向上、妊娠初期の性ホルモンの動態と流産との関係を検討するとともに、双子分娩牛の分娩前後の栄養管理技術と双子連産性との関係を検討する。
カテゴリ 管理技術 受精卵移植 肉牛 繁殖性改善

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