| 課題名 | 農産物の活性酸素生成を制御する流通技術の開発(196) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003251 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
作物開発・流通利用研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 収穫後の農産物は酸化的障害を受け易いため、抗酸化能を長期にわたって保持できる技術の開発は、農産物が本来持っている内在性因子を有効に活用した新たな貯蔵・流通技術の確立に連がる。このような観点から、本年度はその基礎資料を得る目的で、甘しょの抗酸化能品種間差を調べた。測定系としては、水溶性あるいはエタノール可溶性の抗酸化物質をトラップできるt-BuOOH-Hemin-Luminol化学発光産生系を用いた。この測定系にさつまいもジュースを加えると、添加量が増すにつれ化学発光強度が減少した。またベニハヤトは高系14号、コガネセンガンおよび対象として用いたトマト、ニンジンよりも強い抗酸化能を示した。 |
| カテゴリ | 加工 トマト にんじん 品質保持 品種 |