| 課題名 | 経年草地への野菜作導入基準の策定ならびに野菜後作牧草地の造成、利用、管理技術の確立(204) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003263 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
企連・総研3 |
| 研究期間 | 完H01~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 阿蘇北外輪の高原地帯では、経年草地の更新にあたって、費用捻出のために野菜作農家に草地を3年契約で貸し付けているが、野菜の連作障害回避の点でも有利と思われるので、その実態を解析し、草地土壌への影響を検討した。実態解析では、ランドサットデータのバンド3とバンド4の光の反射強度から計算したバイオマスインデックスを用いて、広域草地内での畑の分布を把握する手法を開発した。さらに、植生により5クラスに分類した土地被覆の判別を試み、85%の正解率を得ることができた。土壌への影響調査では、大根作の導入により表土のpH、塩基飽和度が経年草地より低くなること、交換性Ca、Mgが減少すること、野草の残根量が1年で1/4、3年で1/10に減少すること等を明らかにした。 |
| カテゴリ | 管理技術 低コスト 連作障害 |