| 課題名 | ホソヘリカメムシの卵寄生蜂の生態の解明(226) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003291 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫行動研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチOoencyrtus nezaraeの主要な寄主であるホソヘリカメムシとイチモンジカメムシのダイズ株上における産卵部位と各部位におけるカメムシタマゴトビコバチの寄生率について調査した。寄主カメムシは産卵部位に特徴がみられ、ホソヘリカメムシは葉にイチモンジカメムシは莢に多く産卵する傾向が認められた。これに対し、カメムシタマゴトビコバチは葉に産まれた寄主卵に対し高い寄生率を示した。よって、このような寄主カメムシの産卵部位の違いとカメムシタマゴトビコバチの部位間での寄生率の差が各寄主カメムシにおける卵寄生蜂の種構成を特徴づける一因となっていると考えられる。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 大豆 防除 |