| 課題名 | サンマ仔稚魚の生残過程の時空間的差異の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994005310 |
| 研究機関名 |
東北区水産研究所(東北水研) |
| 研究分担 |
資源管理・浮魚資1研 |
| 研究期間 | 継H04~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 平成4年秋季、平成5年冬季と春季の調査航海で得られたサンマ仔稚魚を用いて耳石日輪解析により成長曲線および生残曲線を算出するとともに、稚魚の生産尾数および加入量水準を計算した。平成5年に漁獲される各季節発生群の加入量水準は、大型では平成4年漁期をやや下回り、中型・小型では上回ると推定された。平成2年年以降の加入量水準と各銘柄別の漁獲尾数の関係をみると、春季発生群についてはよい対応関係がみられたが、冬季・秋季発生群では両者の対応関係が不明瞭となっている。漁獲尾数と資源尾数との間の対応は、生産調整の関係から明確ではないため、両者の関係を直接論議することは適当ではなく、加入量水準と資源尾数との関係については今後さらに検討する必要がある。 |
| カテゴリ | 成長曲線 |