| 課題名 | 米粒の品質劣化を引き起こす病原微生物相と侵害機作の解明(66) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000066 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・水田病害研(水田病害班) |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 米粒の品質劣化に関与する菌類汚染及び種子伝染性病害の総合的防除対策を確立するため、病原菌汚染種子の無病化技術の開発を行う。いもち病とばか苗病を対象に、もみにおける各菌の存在部位を調査したところ大部分は籾殻に存在し、玄米の菌類汚染程度は低かった。この結果から、玄米を用いて半人工無病種子の作出を試みた。玄米を土壌病原菌による障害から防止するため人工皮膜で保護したところ、発病は激減したが苗立率が籾のままに比較し劣った。今後、苗立率向上技術の開発が必要である。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 加工 品質保持 防除 |