高品質麦類安定生産のための土壌・肥培管理技術

課題名 高品質麦類安定生産のための土壌・肥培管理技術
課題番号 1994000101
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質土壌肥料・麦栽生理研畑土肥研(栽培生理班土壌肥料班)
研究期間 新H05~H08
年度 1994
摘要 海抜0mに近い低湿地に位置する利根川下流域水田地帯の長期転換畑では、かって 400kg/10a前後あった麦類の単収は、近年になって200kg/10a以下になる場合もみられている。この麦類の収量停滞・品質低下要因を解明するために行なった平成5年度の調査によれば、麦種、品種、圃場(土壌pHやりん酸含量の低下など土壌の地力変動、排水性の低下など)による収量変動が大きく、また、播種期の違いによる品質変動の大きいことが明らかになった。そこで、土壌診断等による土壌改良資材の投入、生育診断による追肥技術の導入などにより、増収と高品質化をはかる。また、窒素供給様式の違いが小麦の栄養成分の形成に及ぼす影響についても検討する。
カテゴリ 肥料 管理技術 水田 土壌改良 土壌診断 排水性 播種 肥培管理 品種

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