水田における強害帰化雑草の発生生態と制御技術(164)

課題名 水田における強害帰化雑草の発生生態と制御技術(164)
課題番号 1994000185
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・水田雑草研(雑草班)
研究期間 継H05~H08
年度 1994
摘要 水田および水田裏作の25種の主要な帰化雑草について九州地域を除く1都1道2府35県でアンケート調査を実施し、分布実態の把握を行った。茨城県つくば市と伊奈町の水田を定点観測地としてアメリカセンダングサの動態を観察した。稲刈り時に切断された個体の頭花は約5日後にそう果を開出し、切断茎上で追熟するそう果が増殖源となることが示唆された。播種期を変えて栽培した結果、6月1日から8月2日までの播種で開花始期の変動は小さいが、開花始期からそう果の開出始期までの日数は播種期の早いものほど短かった。最初の筒状花の開花後ほぼ1週間間隔で頭花を採取して調べた結果、そう果の長さと幅は開花後2週間で、またそう果重は3週間で最大となった。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 水田 播種

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