| 課題名 |
クログワイの生物的防除技術の開発(167) |
| 課題番号 |
1994000189 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ)
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| 研究分担 |
耕地利用・水田雑草研(雑草班)
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| 研究期間 |
完H03~H05 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
生態系に調和したクログワイの生物的防除技術の確立のため、水田での、病原微生物Nimbya ScripicolaのK-004菌株の除草効果を環境要因との関係で調べた。接種によるクログワイの枯殺効果は、菌糸断片≒分生胞子>厚膜菌糸体であった。1×105/mlの分生胞子濃度の接種液100l/10aの散布により十分な枯殺効果を示したが、接種液に付傷剤、窒素源、炭素源などを添加しても効果は向上しなかった。除草剤と組み合わせた場合には、前処理の土壌処理剤の種類によりK004菌株の罹病程度が異なり、ピラゾスルフロンエチル・ベンフレセート剤処理後で高かった。K-004菌株にベンタゾン・MCP水和剤の通常散布量の1/3を混用することにより同剤の通常量散布を上回る制御効果を認めた。今後、実用化のためにはさらに効果の高い菌株の検索を要する。
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| カテゴリ |
病害虫
管理技術
雑草
除草
除草剤
水田
生物的防除
土壌処理
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