| 課題名 | 連作障害防止のための耕地生態系の総合管理システムの開発(171) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000194 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
プロチーム・プロ2 |
| 研究期間 | 完H02~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 代表的連作障害である土壌病害として、群馬県嬬恋村の大規模キャベツ産地の根こぶ病を対象に、障害の発生実態および障害発生に関与する土壌立地特性を各々ランドサットTMデータおよびコスモス衛星写真を用いたリモートセンシング技術を活用して広域的に診断する手法を開発した。これにより、根こぶ病発生の有無を80%の判別効率で検出できるとともに、産地内の発病危険地帯の摘出とその地図化を可能にした。また、対象産地の代表的土壌立地を想定した発病関連パラメータを用いて根こぶ病の発生予測モデルを構築した。これにより、防除法の長期的な効果とその経済性の評価のみならず、導入可能な輪作作物の収益性レベルに対応した最適作付方式を求めることを可能にした。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 管理システム キャベツ コスモス 防除 リモートセンシング 輪作 連作障害 |