| 課題名 | 土壌類型と土壌病害発生の関係解明による連作障害防止技術の開発(173) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000196 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
プロチーム土壌肥料・プロ2畑土肥研(土壌肥料班) |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 大規模野菜産地における土壌病害を対象に、発病抑止要因解明に基づいて産地診断システムの開発を検討する。5年度はキャベツの根こぶ病の発症と根圏の蛍光性シュードモナス属細菌の関係を検討した。細菌の分離源が健全株と罹病株または根内と根面のいずれであっても、分離細菌の約半分が蛍光性シュードモナス属細菌であった。この細菌を4種類の選択培地での生育可否から類別すると、健全根と罹病根のどちらでも単純化する場合がある一方で、同一圃場の健全株及び罹病株では類似していた。このように、根圏から分離された蛍光性シュードモナス属細菌では、罹病との関係は明らかではなかったが、圃場間での差異は認められた。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 キャベツ 連作障害 |