| 課題名 |
ベルト挟持式根菜収穫機構を利用した露地野菜汎用収穫技術の開発 |
| 課題番号 |
1994000233 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ)
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| 研究分担 |
機械作業・畑機化研(畑機械班)
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| 研究期間 |
新H05~H08 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
ダイコン収穫機をはじめとして各種の露地野菜収穫機の開発・市販化が本格化しているが、それらはどれも、数ある野菜のうちの1つの野菜を機械収穫することを目標につくられてきたために、農家は何種類もの野菜収穫機をとり揃えねばならないという、新たな問題が提起されるようになっている。そこで、いろいろな野菜を1台の機械で汎用的に収穫できる技術を開発するため、キャベツはその根部を、ダイコンはその葉部を1対のベルトで掴み上げる葉・根菜類汎用収穫機を試作し、ダイコンの収穫試験を実施したところ、約18%の抜取りミスを生じたものの、ダイコン収穫機として利用できることが分かった。そして、その抜取りミスには、抽根部の挟持によるベルトの広がりが原因していることが分かり、挟持部先端を抽根部の高さに合わせて上下できるように改善すれば、抜取りミスを解消できると判断された。今後、ダイコン収穫制度の向上(5~7年度)とハクサイ等、適用野菜の拡大を図る(7~8年度)
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| カテゴリ |
キャベツ
市販化
収穫機
だいこん
はくさい
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