| 課題名 | 大規模稲作における低コスト生産技術体系の開発(209) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000243 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
プロチーム・プロ3 |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 水稲の良食味品種に対する作溝培土直播技術を開発した。耕耘と同時に作溝・播種する耕耘・施肥・作溝・播種同時作業機により条間30cm、深さ10cmの作溝を行い、溝底に無覆土播種を行い、播種直後に入水し、分げつ中後期に水田除草機を用いて除草・培土を行う。この方式は、表面播きに近いので、発芽苗立ちは良好で、初期の若干の土壌崩落があるため浮き苗が少なく、苗立ち率も60%以上は確保できる。また、培土を行うため移植に近い耐倒伏性が得られる。雑草防除は、培土を行うので初期剤の使用か初期剤と中期剤の使用でよく、収量性についてもコシヒカリで500kg/10aが得られている。一方、10a当たりの作業時間はヘリコプタによる作業と同程度の12~13時間が得られた。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 除草 除草機 水田 水稲 施肥 低コスト 播種 品種 良食味 |