| 課題名 |
大規模畑作経営管理方式と産地形成条件の策定(243) |
| 課題番号 |
1994000279 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ)
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| 研究分担 |
経営管理・園芸経営研(園芸方式班)
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| 研究期間 |
継H04~H06 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
関東東海畑作地域の類型区分に従い、典型的な高冷地野菜産地である長野県川上村を事例として、規模別野菜作経営の発展方向及び大規模経営の可能性と限界を分析した。その結果、1)作付体系:レタス-レタス、ハクサイ-レタスの2期作が行われ、延べ面積は4~5haの大規模野菜作経営となる。2)42戸の農業経営調査の結果、3階層差による収益性の差異は規模が大きいほど粗収益、経営費、農業所得は増大しているが10a当たりでは、低下傾向である。また1993年のような暴落時には、大規模経営のメリットがなく、大巾な赤字となる。3)大規模化ほど省力化(10a当たり労働時間)が進んでおり、規模拡大のネックである収穫・箱づめをセット(6~7人)で行っている。また大規模ほどライ麦の導入率が高く、2期作の割合が減少傾向である。
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| カテゴリ |
規模拡大
経営管理
省力化
大規模化
大規模経営
はくさい
レタス
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