| 課題名 |
植物中の機能性成分の評価と応用(19) |
| 課題番号 |
1994003798 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
食品機能・健全性研
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| 研究期間 |
完H03~H05 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
動物細胞を殺さずに簡易迅速に増殖をモニターする手法の確立を目的とし、サイトフローを使用する非破壊蛍光モニター法を開発した。5年度は、少量の細胞の増殖モニター法の確立を目的とし、併せてこれまでに明らかになった抗菌性植物成分の動物細胞の増殖への影響も検討した。アラマーブルー(AB)を培養系に添加し、サイトフローで測定すると低い初発細胞濃度で蛍光強度の経時変化をモニターすることが可能であった。培養肝臓細胞の方が培養リンパ細胞よりも少ない細胞数で強い蛍光を発した。AB存在下での蛍光は、初発細胞数が多過ぎると減少した。原因は、細胞が多過ぎると蛍光を発する状態からさらに還元されるためと推定された。ABを加えて数時間経つとABが細胞毒性を示すことも明らかになった。ABを増殖モニターに使用する場合には、初発細胞濃度を低めに設定することが必要であった。ABを用いない方法と組み合わせることにより非破壊的に増殖をモニターすることが可能となった。これまでの実験において抗菌性が見いだされた植物抽出物のヒト細胞に対する毒性は、低かった。
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| カテゴリ |
機能性成分
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