| 課題名 |
毛細管電気泳動による食品機能成分の迅速分析技術の確立 |
| 課題番号 |
1994003820 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
応微・酵素利用研
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| 研究期間 |
新H05~H07 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
新しい微量分析機器として注目される高性能キャピラリー電気泳動(HPCE)について、その特性をさらに解明し、多様な食品機能成分の微量分析技術としての確立を図ることを目的とする。5年度は、有機溶媒を基本泳動媒体とする非水系自由界面電気泳動システムについて検討した。P/ACE2000(Beckman)により、水溶性および脂溶性タール系色素、農薬等を試料に泳動条件を検討したところ、カチオン系色素(フクシン、メチルバイオレット、メチレンブルー、アントシアニジン系色素、クリソイジン、バターイエロー等)では、10N-TFAを0.1%含むアセトニトリルを泳動媒体とするアノーディックな条件で、アニオン系色素(アマランス、エリスロシン、アルラレッド、スダン■、スダン■、スダン■等)では、6N-NaOHを0.1%含むアセトニトリル系のカソーディックな条件で、また、無電荷・非水溶性の農薬(アシュラム、イプロジオン、ベンスリド、オキシン銅等)では、20mM TFAおよび25mMテトラエチルアンモニウムパークロレートを含むアセトニトリル系でいずれも30分以内に分析が完了し、高い分析感度(理論段数数万~数十万、検出限界数十ppm)が得られた。
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| カテゴリ |
病害虫
くり
農薬
評価基準
評価法
分析技術
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