双頭型酵素阻害蛋白質の導入による虫害抵抗性稲の作出-バイテク植物育種に関する総合研究

課題名 双頭型酵素阻害蛋白質の導入による虫害抵抗性稲の作出-バイテク植物育種に関する総合研究
課題番号 1994003884
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 素材利用・穀類特性研
研究期間 新H06~H08
年度 1994
摘要 稲種子には胚芽および糠層に微生物プロテアーゼ(ズブチリシン)および害虫アミラーゼ(コクヌストモドキアミラーゼ)の両方を阻害する双頭型酵素阻害蛋白質が存在する。本研究では、この蛋白質の遺伝子のクローニングを行い、水稲に導入することによって発現量を増加させ、化学的方法によらない生物的虫害防御機能を付与することを目的とする。期待される成果としては、ヒトには安全で害虫には有害な双頭型酵素阻害蛋白質を増加させることにより、環境面、安全面で優れた新抵抗性水稲が作出されることが挙げられる。
カテゴリ 育種 害虫 加工 水稲 抵抗性

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