| 課題名 |
不活性ガス等の高圧利用による害虫制御(134) |
| 課題番号 |
1994003914 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
流通保全・貯蔵害虫研
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| 研究期間 |
継H04~H07 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
穀・豆類の害虫防除法としてくん蒸剤が活用されているが、主くん蒸剤臭化メチルは環境破壊源としての疑惑から今後の使用が困難となっている。本研究は、不活性ガス等を高圧下で害虫に作用させ、昆虫に生理および物理的障害を与え致死させることを原理とするもので、安全性が高く、しかも、速効的な害虫の制御が期待できる。CO2の応用で本法は速効的致死作用をもつが、齢期により効力が違うことが判明した。5年度は、コナナガシンクイ等4種昆虫の未成熟期について検討した。また、籾の発芽への影響についても調査を行った。4種害虫の未成熟期の内、幼虫と蛹はいずれの種も20■/c■で10分の処理で殺滅できたが、卵は、全ての種で30■/c■を必要とし、最も耐性の強い齢期であることが判明した。籾の発芽に対する影響では、圧力が高まり、且つ処理時間が長いと顕著に阻害作用を生じたが、30■/c■以下では1時間の処理でも70%以上の発芽率を維持した。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
加工
品質保持
防除
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