| 課題名 | Aspergillus niger及びその近縁種のマイコトキシン産生性の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003922 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
流通保全・トキシン研 |
| 研究期間 | 新H06~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | マイコトキシンの一種であるオクラトキシン(ochratoxin)は、肝臓、腎臓に毒性を示すことが知られている。オクラトキシン産生菌として、自然汚染を起こすAspergillus ochraceus,Penicillium virdicatum等が知られているが、最近A.nigerで産生が報告され問題となっている。我が国では、A.nigerの近縁種であるA.awamori,A.usamii等を食品に利用しており、これらの安全性を早急に確認する必要がある。A.nigerは国内の土壌に広く分布するため、これらのマイコトキシン産生能についても調査する。また、比較的長期の培養期間と煩雑な前処理を要した菌のトキシン産生能の評価法について、多検体の処理に適したより簡易な手法を確立する。 |
| カテゴリ | オクラ 加工 評価法 品質保持 |