| 課題名 | 食品副産物等の脱水処理 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003939 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品工学・製造工学研 |
| 研究期間 | 新H06~H09 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 食品産業における脱水・脱液等の固液分離技術は、重要な単位操作の1つである。近年施設の規模拡大・労働条件の変化・製品のニーズの変化で、低コストで分離効率の高い連続処理が切望されている。さらには食品産業から排出されるオカラや酒粕等の高水分の副産物は環境保全の面からもその処理法の確立が望まれている。従来法のスクリュープレス等の連続圧搾装置の改良で、ある程度の成果を上げた関連研究課題「食品等複合多成分系での圧搾脱水処理」の検討では電気浸透法等の2次処理での効率向上が示唆された。本研究は電気浸透等による脱水促進の機構解明を行い、処理効率の優れた連続圧搾技術への併用を図り、より効率の高い脱水技術の開発を目的とする。6年度はオカラを念頭に置いたモデル試料により脱水機構の解明を行うと共に、圧搾装置への併用のために基礎試験を行う予定である。 |
| カテゴリ | 加工 規模拡大 低コスト |