| 課題名 | 蛋白主体プラスチック素材の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003941 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品工学・製造工学研 |
| 研究期間 | 新H06~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | トウモロコシからの澱粉製造に際して生じる副産物グルテンミールは、配合あるいは輸入飼料に押されて、その有効利用が模索されている。予備実験から、このグルテンミールに含まれる蛋白ツエインより、難水溶性でありながら透明柔軟なヒートシール性で生分解性を有するフィルムが形成できることを見いだした。しかし、このフィルムは、市販のプラスチックフィルムと比べて、柔軟性および引っ張り破断強度にやや劣ることを確認している。そこで、本研究では、環境問題および資源有効利用の観点から、当該蛋白フィルムの構造解析と共に、フィルムの低コスト化と連続製造システムの開発を目的とする。 |
| カテゴリ | 加工 製造システム 低コスト とうもろこし |