| 課題名 |
牧野草のリンの可溶化機構の解明(120) |
| 課題番号 |
1994001120 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試)
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| 研究分担 |
環境・土肥2研
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| 研究期間 |
延H03~H09 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
土壌中で不溶化したリン酸のモデルとして難溶性のリン酸カルシウム、リン酸アルミニウム、リン酸鉄をリン酸源に用い、アルファルファ、オオムギ、ギニアグラス、オーチャードグラスの4草種をポットで栽培した。いずれの草種においても、難溶性リン酸をそれぞれ単独で施用した場合、リン酸は吸収されにくく生育量が低かった。これに水溶性リン酸を同時施用すると、リン酸カルシウムとリン酸アルミニウムのリン酸は植物に吸収・利用されたが、リン酸鉄は利用されにくいことが認められた。鉄欠乏の水耕栽培条件下でリン酸鉄溶解物質を分泌するアルファルファ及びオオムギが、土耕栽培でも特にリン酸鉄溶解能力に優れているという結果は得られなかった。さらに、難溶性リン酸に水溶性リン酸を同時施用した条件下で難溶性リン酸を特異的に吸収・利用する牧野草種を検索するために、研究期間を9年度まで延長する。
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| カテゴリ |
アルファルファ
大麦
管理技術
飼料作物
水耕栽培
施肥
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