| 課題名 | 有機資材の肥効の任意調節技術の開発(123) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001124 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
環境・土肥2研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 畜ふん等の有機資材の一層の利活用を推進するためには、作物の養分要求に合致した肥効特性を有機資材に付与する必要があり、有機資材の肥効の任意調節技術の開発が望まれる。5年度は、有機資材に対するリン酸緩衝液と界面活性剤(ドデシル硫酸ナトリウム:SDS)の添加が窒素の無機化に及ぼす影響について検討した。リン酸緩衝液の添加は、対照区に比べてふんの無機化を抑制した。その効果は豚ぷんや鶏ふんで大きく、牛ふんで小さかった。また、窒素の無機化抑制は酸性で大きく、アルカリで小さく、中性はその中間であった。ふん窒素の無機化はSDSの添加量の影響が大きく、0.50gで最も抑制されたが、1.50gではほとんど抑制されなかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 飼料作物 施肥 鶏 豚 |