| 課題名 | 高泌乳繁殖牛の哺育・交配期の放牧技術の確立(170) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001175 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・繁殖技術研 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ペレニアルライグラス優占草地(P草地)及びトールフェスク・オーチャードグラス優占草地(T・O草地)それぞれ1.2haに4組の交雑種母子牛を4月中旬~11月中旬まで放牧し、同草地に3組の母子牛を補助飼料無給与で放牧した4年度の成績と比較した。母牛の体重は入牧後増加したが、8週目から減少し続け、乾草補給を開始した19週目以降増加に転じた。その増加量はP草地の方がT・O草地より高かったが、母牛のボデイコンデイション、背脂肪厚、授乳量及び子牛の発育は両草地間で有意差はなく、4年度認められたP草地の優位性はみられなかった。また、これらの値は4年度に比べて全体的に低い値となり、1.2ha当たり4組の母子放牧は過放牧と考えられた。 |
| カテゴリ | 管理技術 飼育技術 繁殖性改善 放牧技術 |