農村生態系における養分循環のモデル化による新農業システムの評価(155)

課題名 農村生態系における養分循環のモデル化による新農業システムの評価(155)
課題番号 1994000700
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境管理・資源環境研
研究期間 継H04~H10
年度 1994
摘要 作物残渣、家畜糞尿などの入手先、処理の実態を調査解析しデータ整備を行った。水田では稲藁と牛糞厩肥の施用量が多く、普通畑では牛糞厩肥と牛糞おがくず混合厩肥が多い。稲藁のほとんど全てと、牛糞厩肥の2/3が自家供給されており、牛糞おがくず混合厩肥は半分以上が購入されている。牛糞尿は大半が経営内利用されており、豚糞尿は経営内利用が半分以下になり、特に尿はおよそ半分が廃棄されている。鶏糞は大半が販売、交換、無償供給されている。水田地帯では、稲藁の大部分が鋤き込み、1/3が消却などの処理をされている。乳牛が飼養されている地帯では稲藁の大半は飼料、敷き料として利用されている。野菜屑は焼却されることがあり、酪農家ではほとんど全てを飼料として利用している。
カテゴリ 経営管理 水田 鶏 乳牛 豚

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