| 課題名 | 敷料中の家畜寄生虫卵の動態解明と排除技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003638 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
研一・寄生虫研 |
| 研究期間 | 新H06~H11 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | オガクズを敷料としたオガクズ畜舎は、1980年代、家畜排泄物の現実的処理方法を模索する日本の畜産現場から考案された新しい管理方式である。広く普及し現在では日本の畜産業とオガクズとは切り離せないものとなっている。ところがオガクズ畜舎では敷料に由来する寄生虫の感染、特に子牛の突然死型乳頭糞線虫症及び豚の鞭虫症が多発し大きな損耗を与えている。対策としては現在、駆虫薬の応用のみに依存しているが衛生費増や畜産物への薬剤残留が問題となる。これらの寄生虫を排除するため、敷料中における寄生虫の抵抗性を明らかにし、発酵消毒や生物学的防除等を応用することによって、安全なオガクズ敷料の管理方法を確立する。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 抵抗性 豚 防除 薬剤 |