| 課題名 | MHC純系ミニブタの遺伝的モニタリング法の開発(156) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003692 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
企連生体防御・衛生検査実験動物研 |
| 研究期間 | 継H05~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 免疫応答や抗病性など生体防御機構と深く関連するMHC(主要組織適合遺伝子複合体)に関して純系ミニブタを開発できれば、移植研究や家畜の複合感染研究のための好適な実験動物となり得る。このMHC純系ミニブタの開発過程で、赤血球抗原、赤血球酵素および血清タンパク質の多型性を解析し、ミニブタの遺伝的背景を明らかにする。さらに白血球から抽出したDNAをフィンガープリント法で分析し、MHC純系ミニブタの遺伝的モニタリング法を開発することを目的とする。5年度の結果として、赤血球抗原型では7つの血液型システム(A、E、F、H、K、L、O)のうち、AおよびLシステムにおいて多型がみられ、また検索した赤血球酵素型のうちPHIと6PGDにおいて変異が観察された。DNAフィンガープリント法に関しては試行中であり、さらに検討を加える必要がある。 |
| カテゴリ | 豚 モニタリング |