| 課題名 | PCR法によるスローウイルス感染症の病原体遺伝子の検出(37) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003713 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
企連研二・ウイ3研衛生検査 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 4年度はPCR法により牛白血病プロウイルスを検出するための基礎的条件について検討した。5年度は4年度の条件を基に、PCR法によりプリオンと馬伝染性貧血ウイルス遺伝子検出について検討した。プリオンの遺伝子検出部位は既知のオープンリーリングフレームとその内側、馬伝染性貧血ウイルスはgag構造遺伝子とその内側である。各遺伝子の検出にはTth、Vent、PFUの各種ポリメラーゼを用いて検討した。その結果、プリオン、馬伝染性貧血ウイルスとも各種ポリメラーゼにより感度よく検出できた。この結果は、プリオンの変異の検出や馬伝染性貧血ウイルス感染症の遺伝子診断への応用の可能性への手がかりが得られたものと考えられる。 |
| カテゴリ | 病害虫 馬 診断技術 防除 |