| 課題名 | サイトカイン遺伝子のクローニング、解析と発現(126) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003736 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
企連製剤・衛生検査生理活性研製剤工学研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 塩基配列既知のウシ顆粒球マクロファージ・コロニー活性化因子(GM-CSF)の情報をもとにプライマーを設計し、ブタリンパ球由来のcDNAをテンプレートにしてPCRを行い、ブタGM-CSF遺伝子をクローニング、解析したところ、435bp(145アミノ酸)で、アミノ酸配列から求めた前駆体の分子量は16,311Daだった。アミノ酸レベルのホモロジーはヒツジに対して78%、ウシで70%、ヒトで70%、マウスで54%だった。また、糖鎖付加部位と、親水性のパターンは、ヒツジ、ウシ、ヒトと類似していおり、S-S結合にあずかるシステイン残基の位置はどの種においても同じだった。一方、ウシGM-CSF遺伝子を発現するためにこの遺伝子を組み込んだバキュロウイルスベクターを構築した。 |
| カテゴリ | 病害虫 羊 豚 防除 |