| 課題名 | 鶏腸管からのサルモネラ排除に関与する腸内菌叢構成菌の検索 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994003785 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
飼料安全・飼汚染微研 |
| 研究期間 | 新H06~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | サルモネラは家畜・家禽のサルモネラ症のみならず、ヒトの食中毒の原因としても重要であり、その発生の一部は汚染鶏肉、鶏卵によるものである。サルモネラ感染防除技術の開発は、家畜衛生のみならず、安全な畜産物供給の観点からも必要である。1973年、Nurmiらは腸内菌叢固有の外来菌排除能を利用した新しい観点からのサルモネラ防除法を提唱した。以来、Nurmi理論の実用化を目指した研究が精力的に実施されたが、成功例は少ない。抗生物質等の薬剤を用いた従来の防除方法は、残留、耐性菌といった新たな問題を引き起こすため、その応用には限界がある。そこで、腸内菌叢固有の外来菌排除能を利用したサルモネラ防除技術の開発を試みる。 |
| カテゴリ | 病害虫 飼育技術 耐性菌 鶏 防除 薬剤 |