| 課題名 |
各種飼料における炭水化物の構造と消化性(108) |
| 課題番号 |
1994000923 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
栄養・飼料鑑定研
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| 研究期間 |
継H02~H06 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
刈り取り時期の異なるイタリアンライグラス(IRG)及びアルファルファ(ALF)の細胞壁物質(OCW)について、in vitro消化試験法により経時的な消化率を測定し、これらの刈り取りステージと消化性との関連を検討した。IRGの1番草のin vitro消化率は、乾物及び細胞内容物(OCC)で生育ステージの早いものほど高い傾向を示した。各ステージの72時間OCW消化率は、60.7~71.5%であった。全時間処理における消化速度定数は0.048~0.096h-1(r=0.989~0.997)であり、ラグタイムは1.66~2.24時間であった。OCWの分解パターンは、24時間における消化速度が結実期のものを除いて一定であった。IRGの2番草及びALFも同様の傾向を示した。このことから牧草は、初期のラグタイムを経過した後、24時間まではほぼ同じ速度で消化が進み、それ以降生育ステージによって消化速度が変化することが明らかとなった。
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| カテゴリ |
アルファルファ
イタリアンライグラス
タイム
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