| 課題名 | 豚のES細胞及び胚の保存技術の開発(160) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000978 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
育種繁殖・形質発現研細胞移植研 |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 3年度及び4年度の成績から、豚胚の極度に高い低温感受性を制御することが豚胚の凍結保存を成功させるために必要であることが明らかとなった。5年度は、ストレスタンパク質の合成を誘導した酵母において低温耐性が飛躍的に高まったという知見を参考にして、豚胚でもこの原理が応用できるかどうか検討した。その結果、豚胚は42℃3時間あるいは43℃30分の熱感作に耐えること、その条件下で豚胚にストレスタンパク質が誘導されることがわかった。しかし、熱感作による豚胚のストレス蛋白質産生量は少なく、低温耐性を高めるまでには至らなかった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 耐寒性 豚 |